バレットジャーナルの作り方は、本以外でも学べます。
実際にノートを見る事で、さらにイメージとアイデアが膨らむのでオススメ。
公式のチャンネルから、オススメのチャンネルまで
今回は全体の作り方がわかる動画を集めて見ました。
バレッドジャーナル 公式チャンネル
バレットジャーナル公式チャンネルでは、バレットジャーナルの書く項目はもちろん、ノートの使い方まで紹介しています。
まずは基本のやり方として、公式をチェックしておきましょう。
オススメのスタートガイド
ここからは、自身のバレットジャーナルで紹介している動画。
使っているノート、書き方も様々なものになり、より学べる要素も多くなります。
Carrie Crista
作り込んだレイアウトや装飾ではなくシンプルな作り。それでも十分にオシャレに見えるのでとっても参考になるし、
「できるかも!」と思える要素たくさんです。
Marzipan
ロイヒトトゥルムのノートを使い、色と装飾もカワイイ系。
オシャレな見出し文字の書き方などが参考になります。
まとめ
バレットジャーナルは本だけでなく、実際のノートを見る方がわかりやすい。
英語ですがそんなに難しくはありません。わからなくても見ればわかる!
インスタグラムなどで凝ったページを見ることも増えましたが、
意外に外人さんはフリーハンドで書いてる方も多い!
多分英文字の書き方だけでラフでもかっこよく見えてしまうのが大きいのかも。
動画を見だすと止まりませんが(笑)
理想のバレットジャーナルを作るべく、情報を仕入れてくださいね!